2018年10月15日月曜日
修身を学び日本魂を研ぎ澄ませる
この修身とは何なのか。私は修身とは人の高みであると思う。そこには日本人が日本人である要素のようなものが詰まっていて、いわば「人の道」を学ぶための学問ではないかと思う。
修身の目的は教育勅語と関係しているようで明治24年の「小学校教則大綱」には「修身は児童の良心を啓培する」とあるように今で言う道徳の意味あいと同じだと思っている。
この様な本を読んだ所で現実生活とどう結びつくのかと思うかもしれないが、渡辺昇一によれば、自分が良いと思ったお話は頭の片隅に存在し続け何十年も経ってからふとしたことで行動と結びつく事を彼の経験を通して説明してる。
また、修身教育を受けた世代と今の世代の親を比べてみると、モンスター・ピアレントや子供の不良化の出現率にも差が出るという。
次回から少しづつこの本に書かれている内容を抜粋して紹介したいと思います。
この国民の修身の本、小学校低学年の児童に対して書かれている本だが、現代の大人も読んで欲しい。修身の価値観を身に修め心がけていくことは真の日本人になるためには必須であると思うし、そういった民族心のようなモノを持っている人から発せられる言葉には重みが違うと海外に住んでいてよく感じる。
私もまだ学びの最中ではあるが、今の日本人から発せられる言葉に精神の塊のようなモノが感じられない。この混沌とした社会の中、日本人が日本人とはどういうものかを再認識することでその塊を自分の中にしっかりと埋め込んでいけると思う。
2018年10月11日木曜日
親がするべき乳幼児・新生児の為の5つの約束事
日本人らしい健全な子供に育てる為に重要な事が5つあります。なんとなく分かっている親でも実践できていない大事な事を紹介してみたいと思います。
脳の発達を促す4つの柱
前回から続きで読んでいる「親学のすすめ」。その中でバランスの取れた脳の発達に必要不可欠な事は
- 規則正しい睡眠・栄養・運動
- 親子のスキンシップ
- 子供らしく遊ぶ
- 意欲ある子に育てる
この4つの事が大事だと言われている。乳幼児からの項目ではあるが、新生児からでも出来ることがたくさんあります。
例えば、新生児の睡眠リズムや体温調節を親がコントロールする事は難しいと思いますが、
- 赤ちゃんが寝ている時にテレビやラジオはつけない
- 親自身が規則正しい生活リズムをつける
事で、気持ちよく寝ている赤ちゃんが起きなくてもよい時間に起こしてしまう事を防いだりすることが出来ると思います。
スキンシップに関しても紙おむつから布おむつに変える事でおむつ替え時間が増えると思いますし、積極的に声掛けをしてあげることで親子の信頼関係を築いていけるようになると思います。
私達もテレビをつけない事に加えてスマートフォンの画面が赤ちゃんの正面に向かないようにしたり、電波を発する電子機器を赤ちゃんそばでは使わないようにしています。
乳幼児で更に気をつけること
上記に加えて乳幼児期では子供らしく遊ぶ内容もパソコンなどの画面と遊ぶのではなく、他の子どもたちと集団で遊ぶことについての重要性がありました。
さらに、躾の重要性が強調されており、モノや命を大事にすることや善悪の判断など親が手本を見せる形で教えていくというところで共感が出来た。
この5つの大事な事をすることで脳のバランスが取れ結果的に自分の力で未来を歩んでいける前向きな子供に育っていくようです。
まとめ
乳幼児期、新生児期に親が大事にしたいこと5つを紹介しました。一つ一つが子供の性格や脳の成長に大きく影響している事を知った上で、親自ら行動して示していくことが大事。そうすることで表現力豊かでこ日本人らしい子供に育っていくことを期待したい。
2018年10月10日水曜日
新生児の五感認識力をスタートダッシュさせて日本人らしい育児をする
日本画 原画 「しだれ桜」
新生児、乳幼児で最も大事なことは愛情深さを子に伝え親と子の絆を深めること。それを怠ると感情に乏しい人間になりやすいそうです。昔から日本人は相手の気持ちを思いやる心、一歩引いて衝突を避ける心を持っている民族です。生まれた瞬間から新生児の運命が分かれる
これまで出生直後の赤ちゃんは外の世界についてほとんど何も認識できないと考えられてきましたが近年の研究の結果、そうではないことが分かってきました。
出生後のあかちゃんは、母親をまず認識しようとします。また親との接触が非常に重要で、積極的に親が子と触れ合うことで感覚能力が育つことが分かってきました。
「親学のすすめ」で紹介されているのが、この時期にあかちゃんが周りと接触が絶たれている状態が続くと赤ちゃんの感覚能力が育たず、「笑わない」「泣かない」「親と目を合わせない」といったサイレントベービーになりやすいそうです。また、退院後に親が子供に虐待するケースも増えているそうです。つまり、親とあかちゃんの接触を長期間絶たれるということは親子同士の感覚能力が育たないということです。
出産直後から効果的に五感に訴えられる「ふれあい」
出産直後に母または、父によるカンガルケアーを行います。平たく言えば「抱っこ」です。それにより、新生児は母の匂い、肌のふれあい、母の声などに触れ合うことが出来ます。カンガルケアーはもともと未熟児の体温低下を防ぐためにコロンビアに住む小児科医によって考案されたそうですが、効果はそれだけではなく、上で述べた絆作り、また母と子の心の安定にも寄与するそうです。
私達の場合は、カンガルケアーを出来るように予め産婦人科医院にお願いしていました。またなるべくあかちゃんと一緒に言われるように出産後にもあかちゃんの健康に問題がなければ一緒にいさせてほしいともお願いしています。
事前の準備が「吉」と出て出産直後に無事に抱っこをさせてもらえました。
日常的にできること
日本の昔からある諺「しっかり抱いて、地に降ろして、歩かせろ」という言葉の「しっかり抱いて」この意味はまさにあかちゃんの出生後から始まる「ふれあい」だと思います。そこでこの「親学のすすめ」ではコミュニケーションが感覚能力の育てる役に立っていると述べています。
様々な例が紹介されていましたが私達が特に注意して実践しているのは
- 抱っこやおんぶをする
- 母乳を与える(出来るだけ粉ミルクは使わない)
- 話しかける
- 添い寝をする
この4点は日常的にやっています。
まとめ
出産直後から新生児は五感をフルに働かせて親を認識しようとします。この新生児期にしっかりと親子の「ふれあい」を作り「絆」を深めることが日本民族らしい情緒ある子に育てられると思います。赤ちゃんは親を選べない為、生まれた瞬間から親の態度によって無機質な人に育つのか、日本人らしい人間に育つのかその分かれ目は私達、親がどう子供と触れ合うかが重要なので出産直後から絆を深めて行きたいですね。
2018年10月9日火曜日
大和魂を込めた胎名を命名 - 胎教のすすめ
今回は私たち夫婦のケースを紹介したいと思います。
胎名を選ぶルール
いくつもある胎児の名前候補、「親学のすすめ」では胎児の名前をどのように決めたのか紹介があり、- キノコ・ピノコ -
妻の高校時代に将来妊娠したらつけようと思っていた - あみちゃんからレイリちゃん -
4か月の時に上の子がつけた胎児名を9か月目に夫が変更し、誕生後も同じ音の名前にした。 - ゆうくん -
夫婦が悠々自適という言葉が好きだから
など、夫婦で愛着がわくように自由につけているようでした。
胎教は親と子のきずなを深くして妊娠の初期段階から子に対する愛を育んでいく事が主な目的なので名前は意味よりも愛着という考えに賛成です。
意味よりも、胎児を毎日呼んであげて我が子を感じてあげる事のほうが大事でしょう。
日本とのつながりを感じる胎名
前出で名前の意味よりも、呼んであげる事のほうが大事と言いましたが、こういう細かなところからしっかりと日本との絆を感じてもらえる名前を付けていきたいと私は思っています。将来、子供が大きくなってちょっとした会話の中で子供が自分の胎名について知るきっかけが合った時、その時に子供自身が自分に付けられた過去の名前に日本との絆を感じてもらえるようにどうしたらいいのかを考え、夫婦で相談し決めたのがあります。
それが日本の歴史時代を胎名にする事。例えば
弥生(やよい)
飛鳥(あすか)
戦国(センゴク)
室町(むろまち)
時代をそのまま使うのはちょっとと思う方には、時代にニックネームをつけるのはどうでしょうか。
桃山 → ももちゃん
建武の新政 → けんちゃん
等々工夫次第で少しでも日本とつながりを感じてもらえる名前を付けられると思います。時代でなくても日本の人物でもいいかもしれません。
私の場合は、弥生にしました。その甲斐あってか生まれたのは女の子でした。(笑
まとめ
胎名は名前の意味よりも愛着がわく名前で毎日呼んであげる事のほうがいいと思いますが、子供に少しでも日本とつながりを持ってほしいので日本の時代、人物がいいのではないかと思いました。いつか子供が大きくなった時にそういう小さな積み重ねが将来の子供の性格というか日本民族としてのアイデンティティを築く事になると思っています。
2018年10月8日月曜日
胎教のすすめ
胎教によるメリット
親になる為の親のための本「親学のすすめ」によると、胎教によるメリットは、
- 妊娠中から母性を育まれる
- 家族の絆を深める
この家族の絆を深めるということは大事だと思います。戦前の家制度は自分の父や母そしてその縦の祖先を家とみなし大事にするという考えがあったこともあるのでそういう意味でも家族の絆を深めることは大事だといえると思います。
また、愛情に関しても1978年にイギリスの小児科医が母親97名に「いつごろから子供に愛情を感じ始めたか」の質問を行った結果についても述べられており、41%の母親は妊娠中と答えているようにこの時期にしっかりとした愛情を子供と築けるかどうかは胎児期のみならずその後の子供の子育てにも影響をしてくると思います。
胎教の内容
数ある胎教の中でこの「親学のすすめ」にあり僕も同感できるのは- 胎児に胎名をつけて呼ぶ
- 胎児に話しかける
- 胎児に歌を歌ってあげる
- おなかを軽く叩く
胎教は母親だけがするものではなくて、両方の親がするものだと思うので母、父ともにしてあげるほうがいいでしょう。
まとめ
育児とは人間が人間を育てるもの。しっかりと時間をかけて胎児を意識して接することで親と子供の愛情を深めることができ、親子の関係を強い絆にすることができるのではないであろうか。日に日に日本で失われる親子の絆、愛情を与え、他人の気持ちに立ってあげれられる昔ながらの良き日本の心を持っていてもらいたいです。
2018年10月7日日曜日
母乳は2歳まで飲ませるのが愛情深い子に育つ
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| 利尻山 |
親戚に大正生まれのおばあちゃんがいます。今年92歳なので色々とお話を伺ってみました。
ちなみに、このおばあちゃんは高齢にもかかわらず意識ははっきりしていてよくご指導というか「~するんだよ、○○ちゃん」と言われます。
今日の質問は母乳をどれくらい飲ませていたのか。
おばあちゃん曰く、2歳くらいまで飲ませていたそうです。当時は離乳食という言葉もなくあかちゃんが欲しがっているうちは飲ませていたとのこと。
今の時代に2歳まで母乳を飲ませている人はかなり少数派だと思いますが、そういう事も母子の絆や愛情を育んだりする一つになるのでしょうか。
我が家でも同じように飲みたいと言っているうちは飲ませることにしました。
2018年10月6日土曜日
今の日本人に足りないもの - 英才教育の心得
今の日本人の政界が世界で指導的な役割を果たせていないのは、彼らが受けてきた教育の差だと思う。 それは日本の経済成長率にも当てはめられるし、モラルの低下な部分を見ても感じられる。 教育の質が向上されればそれを受ける子供は飛躍的に成長すると思うのだがその大きな役割を果た...
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渡辺昇一が書いた産経新聞出版から出版されている「国民の修身」この本には尋常小学校1年生から3年生までに教えられた修身の内容が書かれている。 この修身とは何なのか。私は修身とは人の高みであると思う。そこには日本人が日本人である要素のようなものが詰まっていて、いわば「人の道」...
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5ヶ月後の安産祈願が終わり無事に出産した7日目に行う日本の伝統行事がある。 それが「お七夜」で、このお七夜は平安時代から続いていると言われている。 この歴史ある伝統行事の一つ「お七夜」について前回と同じ「紀子さまの育児日記」からいくつか紹介したい。 前のページ:...
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ひと昔前にモーツァルト・ブームが沸き起こったのを覚えているだろうか。私はその頃まだ10歳にも満たずモーツァルトがそれほど注目を浴びていたとは思いもしなかった。 モーツアルト胎教の火付け役 クラシックのモーツァルトが流行ったのは秋篠宮殿下の親王である紀子様が眞子様をご...


